雑談 倉川知也|クラカワ トモヤ 音響機材のお話

ベースの修理、シールドケーブル制作…メンテナンス三昧の日曜日

投稿日:



ーーーーー スポンサードリンク ーーーーー



倉川知也|対談3

音楽プロデューサーの倉川知也です。

 

Sweetestでの活動が止まってから、
週に1回は休むように心掛けています。



ーーーーー スポンサードリンク ーーーーー



理由は『効率が悪い』と思ったからです。

 

性格的に集中しだすと平気で16時間、
20時間と作業してしまったり、

なにせ、『仕事』と『趣味』を
完全に兼ねてしまっているので
休日も平日も業務中もないんですよね(苦笑

 

「週に1日は休む!」と決めたのは
何よりも『リフレッシュ』するため。

 

音楽制作、というか創作活動って
インプットしていかないとネタ切れ、
要は『枯渇』していくのは待ったなし。

 

とにかく様々なものから刺激を受けるように、とw

 

ま、そんなこと言っても実際、
性格上、そんなにうまくいくわけもなく。。。

 

結局、昨日もみっちり作業という。。。笑

 

 

Fender Japan の JazzBass を修理する

まずは、我がバンドのベーシスト、
しほ 様(@bass_shiho ) からの御依頼で

フェンダージャパン さんの ジャズベース の改造からw

 

今回は電装系パーツの交換です。

フェンダージャパンベース改造用パーツ|写真

左から

・MONTREUX
 JB Inch control plate CR[9411]

・CTS
 Custom A250 ×3(Vol用×2/Tone用×1)

・通称:オレンジドロップ コンデンサ

・MONTREUX
 Switchcraft mono jack #11-G-L(金メッキ仕様)

 

前回、ノイズ対策を施して、
かなり良い結果が出たということで
しほ さま、味を占められまして。。。汗

今回ポット・ジャック系を交換と相成りましたw

ホット線の配線とオレンジドロップ|画像
ホット線の配線とオレンジドロップ

 

まず、ホット線の配線及び、
トーン用のコンデンサを。

 

Sweetest時代に担当者が在庫していた
『オレンジドロップ』があったので
それを採用してみますたw

 

なんか、これだけでカコイイ!って
一人でワクテカしておりました(爆

 

 

てか、僕も本職ではないので、
様々な方のブログ等々を拝見し、
確認しながら改造を。。。

FenderJapan JazzBassアース線の配線|画像
FenderJapan JazzBassアース線の配線

 

しかしながら、
ワタクシ、やらかしまして。。。

FenderJapan JazzBass サーキットマウント|画像
FenderJapan JazzBass サーキットマウント

 

Knob(ノブ)の発注を忘れるという大失態。。。

 

そうですよねー。。。

日本製POTはミリ、
CTSさんや海外のものはインチ。。。

 

あぁ。。。やっちまった。。。汗
(しほさまごめんなさい。。。)

 

で、ちなみに

FenderJapan JazzBass 新サーキット 配線完了!|画像
FenderJapan JazzBass 新サーキット 配線完了!

 

奥がいままで付いていたサーキット(回路)。

手前が配線終わった、新・サーキットです。

 

パーツが変わると、
なんかオーラも変わった感じがしますねw
(って、クラカワだけっすかね。。。汗)

 

マイク用ケーブルを楽器用シールドへ改造する

そして、第二弾。

 

我々スマッシュドライブ(@SmashDrive_jp )だけでなく、
クラカワがプロデュース等で関わっている
アーティスト様たちの御用達!

EVIDENCE AUDIO(エビデンスオーディオ) さんの
シールド制作です。

 

てか、いつも思うのですが
なんでこんな素晴らしいシールドが
あまり一般的に知られていないのか、
というのが本当に不思議です。

 

海外では実力者アーティストさんからの
信頼が凄いというのに。。。

 

あ、ちなみに今回、
『シールド制作』というか
もはや『改造』に近い感じです。

 

なぜなら今回は、
マイクケーブルを楽器用ケーブルへと変更!!!
というもの。

 

ちなみに今回採用したのは
エビデンスオーディオ 社さんの
LyricHG のマイクケーブル仕様のもの。

 

これっすねw

 

この両端をちょん切って、
アンバランスプラグに付け替える、
という作業です。

 

実は、フツーにエビデンスオーディオさんの
同じケーブルが楽器用として売ってはいるのですよ。

こんな風に。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

EVIDENCE AUDIO Lyric HG LYHGSS20〔6m-SS〕《シールド》【送料無料】
価格:13886円(税込、送料無料) (2018/2/19時点)

しかしながら、
そこは音にこだわるスマドラ
そしてクラカワw

 

「やっぱ、プラグは金メッキじゃないとなー」

とか、

「ハンダはアレじゃないとなー」

とか。

 

てか、さらに怪しそうな会話としては

「ハンダする際の電源の質で音変わるしなー」

とか。。。(苦笑

 

ここまで来るとオカルト的な感じですよねw

 

ま、それはさておき。。。笑

 

毎度のことですが
メンバーと言えど作業工賃をくれるので
しっかり『仕事』としてやります。
(もちろん、メンバー特別価格ですよ!w)

 

ちなみに、このシールドケーブルには
難点がすごくあります。

 

それは。。。

 

とにかく『ハンダしづらい』のです!!!

 

そして、今回はさらに!!!

 

これを使え!とのお達しが。。。

 

 

そうです!!!

NEUTRIK (ノイトリック) さんの
サイレントプラグです!!!

 

これ、アンプのスタンバイとかミュートとか
電源を切ったりとかしなくても
楽器を抜き差しして「ブツっ!」って
ノイズが出ないので超便利なのですが、

なにせハンダするのに
マジで、この
EVIDENCEシールドちゃんとの
『物理的相性』が悪く、
とても難儀するんですよね。。。
(音は最高なのですが。。。)

 

要は、エビデンスケーブルが太すぎて
ノイトリックさんのプラグの
キャップを閉める際に納まりきらず、
必ずひと工夫必要になるのです。

 

もっというと、
エビデンスさんのこのLyricHGは
芯線の皮膜がすごく熱に弱くて
ハンダごてを長く当ててると
皮膜がどんどん溶けてきちゃって
マジ大変なんですよ。。。

 

ま、毎度悪戦苦闘の末。。。

EVIDENCE AUDIO LyricHG|TK改造 画像
EVIDENCE AUDIO LyricHG|TK仕様

 

こんな感じにw

 

今回、また新たな試みをしてみたのですが
さらに太く、透明感のあるサウンドになった感が。。。

 

しほ さま、喜んでくれるといいなぁー。。。

 

 

MOTU 192HD の冷却ファンの換装

はい、これは我々の
スタジオの保守案件ですね。

 

クラカワ、地獄の時代から最近、
有難いことに仕事を多数戴けるようになり、

ようやっと
「設備投資していいよ」
という、有難いお言葉を頂戴し。。。

 

買い戻しましたよ!
MOTU さんの HD192 を!!!
(というか僕の個人所有じゃないんすけどね。。。汗)

 

僕と親しい方々には
周知の事実だと思いますが
Sweetest時代、信用していた人に
一杯喰わされてしまって。。。

最終的に差し押さえにあって、
音楽家として再起不能的な
状態になるのですが、
(てか、ホントに差押えって紙貼られるんすよ…)

その時に差し押さえられた物の中に、
このMOTU HD192があったんです!!!

 

もう、僕からすれば
超氣に入っていた
思い入れのある一品だったので
もう、感無量というか。。。

てか、当時こんなにする機材だったんですよー。
http://media.miroc.co.jp/adv/archives/19251

 

で、この機械!
音楽をやる上で最大の問題が。。。

「冷却ファンの音がうるさい!!!」

のです!!!

 

そして、空冷用のファンって
当然の事ながら劣化していって、
さらにうるさくなるんですよね。。。

 

なので換装!!!

 

MOTU HD192 Fan換装|画像
MOTU HD192 Fan換装

 

取り急ぎ、バラしていきます。

てか、HD192のファンを換装するためには
通常の一般的工具で作業する際に
この基盤を全部外さないと
電解コンデンサが邪魔して
ドライバー使えないという。。。

「MOTUさん、なぜこんな設計にしたの?」

って、思うところです。。。

 

ちなみに交換する 冷却Fan に関して
散々ググったのですが情報が少なく、
致し方なく今回は此方で様子見。。。

AINEX CFZ-5010SA ファン|画像
AINEX社空冷ファン CFZ-5010SA(50mm角・薄型・超静音タイプ
)

 

MOTU HD192に付いていたファンを外し、
取り付けます。

 

尚、これがHD192についていたFanくんです

MOTU HD192 Fan|画像
MOTU HD192 Fan

今までお疲れさまでした!!!
(今付いているのが新しいFanくんです)

 

AINEX CFZ-5010SA|画像
AINEX CFZ-5010SAさんの画像

これからよろしくね!!!

 

てか、新しいファンくんは
とても静かなのですが風量が。。。

冷却が若干心配だったりしますが。。。

 

ま、とにもかくにも
元氣に動いてくださってますw

MOTU HD192 meets AINEX CFZ-5010SA|画像
MOTU HD192 meets AINEX CFZ-5010SA

 

こんな感じになりますたw

MOTU HD192 冷却ファン換装後|画像
MOTU HD192 冷却ファン換装後

 

 

。。。と、まぁ

休日のはずが完全に
『業務&メンテDay』になってしまった、という
クラカワの雑記でした(苦笑

 

 

 

【追伸】

実は、このあとに
僕が超お氣に入りだった
Canonさんのプリンターくん
MX850の調子が悪くなるという。。。苦笑

 

これは、何か良いことの前触れですかねw

 

てか、最近のプリンターさん。。。
全然進化していってないと思うのは
僕だけでしょうか。。。

 

いろいろ探したのですが。。。

心から「欲しい!」と思う
プリンターさんがなかとです。。。

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

【人数限定】倉川知也公式LINEオープン!

友だち追加

 

全く無名の初心者から
数多くのアマチュアミュージシャンを
O-WEST、O-EAST、AX、ZeppTokyo…
などの大規模会場へ輩出してきた
音楽プロデューサー倉川知也と
直接お話しが出来る公式LINEがオープン!

 

ソロアーティスト、バンド、
これからミュージシャンを目指す方。。。

日々、たくさんの方から ご相談をいただいています。

倉川知也私設の音楽教室 『知也塾』のLINEと共有のため、
ギターやボーカル、様々な楽器の奏法、
コツや情報なども盛りだくさん!

その他、ブログで話せないムフフな
マル秘情報なども発信しております。

クラカワトモヤ 氏が起きている時であれば
作業の合間にもマメにお返事してくれるかも?!

クラカワ 氏の対応出来る人数までは募集をしておりますが
いつ締め切りになるかわかりません。

氣になる方は急いで登録をー!!!

 

ご登録はコチラ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

友だち追加  



ーーーーー スポンサードリンク ーーーーー



 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

-雑談, 倉川知也|クラカワ トモヤ, 音響機材のお話

執筆者:

関連記事

tsu(スー)|ロゴ

tsū。。。飽きはじめちゃったw

ーーーーー スポンサードリンク ーーーーー 巷で騒がれてるSNS『tsu(スー)』って何なん???   参加していることで報酬が発生する、 という新しいSNSの『tsū』(tsu、スー、Ts …

ノイトリック|NP2RX-TIMBRE|画像

ノイトリックさんから新種のプラグ?!NP2RX-TIMBRE が氣になる!

ーーーーー スポンサードリンク ーーーーー   NEUTRIK ( ノイトリック ) | NP2RX-TIMBRE http://www.soundhouse.co.jp/products/ …

倉川知之公式サイト|ウィジット用(240-280)

【保存版】バンドや音楽を仕事にしていきたい人向けの話って聞きたい?

ーーーーー スポンサードリンク ーーーーー   音楽プロデューサーの倉川知也です。 最近、個人的に「うわー」と思うことがあるんですよ。 ーーーーー スポンサードリンク ーーーーー &nbsp …

倉川知也 写真|IMG_0053

最強のギターシールド、楽器用ケーブルまとめ

ーーーーー スポンサードリンク ーーーーー Contents1 音楽プロデューサー倉川知也の 最強のギターケーブル・楽器用シールド考察1.1 楽器用ケーブルを選ぶ際の秘訣 音楽プロデューサー倉川知也の …

倉川知也|対談3

保護中: 倉川知也『愛弟子プログラム2018』あと1枠になりました

この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。

友だち追加
 

倉川知也|関連リンク


SweetestGROUP

ギター教室|『知也塾

 

よく読まれている記事


音楽プロデューサー
Tomoya Kurakawa

2000年にインディーズレーベルを立ち上げ、
約5年で月間イベント本数最高42本、
関連アーティスト随時約300組、
埼玉だけでなく東京・千葉・神奈川など
関東圏で驚異的なイベント開催数及び
影響力を誇るシーンを形成。

自主レーベルでオムニバスアルバム11枚、
単独アーティストのリリースで8枚全64組。
アーティストの音源プロデュース、
発掘・育成に至っては約1000組以上に及ぶ。

全く無名であったアーティストや
初心者レベルから関わったアーティストを
渋谷O-WEST、O-EAST、渋谷AX、
ZeppTokyo、渋谷公会堂などの
大会場への出演出来るまでに押し上げ、

有名音楽雑誌 Pleyerの音楽ライターで、
高校からの盟友である北村和孝に

「クラさんが埼玉県南の音楽シーンを
 底上げしたのは間違いない」

とまで言わしめるまでになる。


レーベル運営の傍ら、企業イメージ楽曲や
外部アーティストのプロデュースなど
精力的に行っており、
「倉川サウンドは映像が見える」
と評価される。