PreSonus Studio192…
これは気になる。。。
http://www.mi7.co.jp/products/presonus/studio192/
概要を転載しておきますね。
オーディオ・インターフェースとスタジオ・コマンド・センターの
パワフルな組み合わせを1ラックスペースで提供するのは、Studio 192だけ。最大192kHzのオーディオ品質、リモートコントロール可能なマイク・プリアンプ、
モニター・ミキシング、スピーカー・スイッチング、
ヘッドフォン・アンプ、レコーディング環境内での
タイトなDAW統合を提供します。
統合されたゼロレイテンシー・モニタリング
賞に輝くStudioLive™ Fat Channelプロセッシングによる
各アナログ入力でのゼロレイテンシー・モニタリングマルチトラックの音楽制作向けStudio One® に完全統合(Studio One Artist付属)、
エフェクトを使用したゼロレイテンシー・モニター・ミキシング、
スタジオ・コマンド機能あらゆるミキシング/モニタリング機能への
すばやく直感的なアクセスを提供する
UC Surfaceモニター・ミックス・コントロール・ソフトウェア
スタジオのコマンド・センター
超低レイテンシー、24-bit/192 kHzの
USB 3.0オーディオ・インターフェース(USB 2.0に下位互換)最大26入力/32出力の同時I/O(8×14@192 kHz)
トップ・クオリティの118dBデジタル変換による完璧なアナログ・シグナル・パス
独立したステレオ・メイン・バランス出力、フロント・パネル、
UC Surface、Studio Oneからアクセス可能なモノ、ディム、ミュート、
レベル・コントロール内蔵トークバック・マイク2 x 高ボリューム・ヘッドフォン出力、
オプションのヘッドフォン・モニタリング用のDAC搭載
フレキシブルな接続性
8 x リモートコントロール可能なXMAX™ マイク・プリアンプ、
独自の48Vファンタム電源スイッチングと85 dBゲイン・レンジ2 x インストゥルメント入力、兼用のフロントパネル・コンボ端子を使用
6 x バランス・ライン・レベル・ダイレクトADC入力、兼用のリアパネル・コンボ端子を使用
8 x ¼”バランスTRS出力(モニター・ミキシングおよびスピーカー・スイッチング用)
ADAT/デュアルSMUXオプティカル入力/出力:16×16チャンネル(44.1または48 kHz)、
8×8チャンネル(88.2または96 kHz)ステレオS/PDIFコアキシャル入出力
BNCワードクロック入出力、低ジッター・クロッキング
デジタル
MacおよびPC用の主要な音楽ソフトウェアに対応
USB 2.0に下位互換
サイズ
頑丈な構造、フルメタル・シャーシおよびメタル・ノブ
1Uラックマウント可能
18 VDC外部電源(付属)
付属ソフトウェア
MacおよびWindows用の革新的なPreSonusの
デジタル・オーディオ・ワークステーションStudio One® Artistのライセンス付属、
トラック数無制限、2 GBのコンテンツWindows、Mac、Windows 8タッチ・コンピューター、
iPad用のUC Surfaceソフトウェア
コチラのサイトから引用させて戴いて居ます。
数年前、ProtoolsからDAWをStudioOneに切り替えてからというもの、
完全にプレソナス信者になりつつあるぞ。。。オレ。。。苦笑