近年、音楽制作の機材に於いてプロとアマチュアの垣根が 全くと言って良いほど無くなり、どのような方でも 氣軽に楽曲を創り、発表出来るようになりました。
その反面、コンテンツが膨大になり、飽和状態にも近しい状況に陥り、 自身の音楽を世に認識してもらうことが以前にも増して困難になりました。
「ただ、音楽を創るだけでなく、一人でも多くの方の心に届ける」
それが僕の使命だと思っています。