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TKのTwitterポリシー

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倉川知也|対談3

※2023年12月15日(金) 更新

【ご注意】
※クラカワの発信内容はbhodhitさんの意思とは一切の関係はありません。

 

◎運用変更後のツイート一覧はコチラ

倉川知也のツイート | Tomoya Kurakawa's Tweets
「ツイート」の記事一覧です。

※クラカワのTwitterはアフィリエイト広告を含んでおります。

————-
[クラカワのTwitterフォロワーの皆様へ]
クソ経営者『イーロン・マスク』のせいで
Twitter が大変使いづらくなりました。

過去データまで削除する、という
暴挙もあったそうです。

自分としてはTwitterは
『備忘録』『メモ』だけでなく
『アーカイヴ』という役割もあり
X』となった『Twitter』でのポストは
リプライ引用リツイート以外、
自分のブログを介して行う事に致しました。

いちいちリンクで飛ばねばならず
面倒かもしれませんが
ご理解戴けましたら幸いです。

尚、その場限りの所謂
アーカイヴの必要がないであろうつぶやき
に関してはその限りではありません。
————-

 

音楽プロデューサー倉川知也(クラカワ トモヤ)です。

 

たぶん、ご自身は
倉川Twitterアカウントプロフィールから
コチラへ来られたのではないでしょうか?

ツイッタープロフィール欄のみでは
流石に文字数に限界があり、
言葉足らずになりそうであると思い、

クラカワがTwiterで情報発信する際の
ポリシーについて記載して参ります。

 

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倉川知也(TK)プロフィール等の情報

倉川知也 (クラカワ トモヤ) とは

倉川知也 (クラカワ トモヤ) とは
音楽プロデューサー|倉川知也(クラカワ トモヤ) とは ー Tomoya Kurakawa ー 倉川知也|クラカワ トモヤ Profile 2000年にインディーズレーベルを立ち上げ、 約5年で月間イベント本数最高42本、 関連アーティスト...

倉川知也プロデュース事例 〜Tomoya Kurakawa’s Works〜

倉川知也プロデュース事例 〜Tomoya Kurakawa's Works〜
音楽プロデューサー 倉川知也 が関わったプロジェクト、楽曲などについて。 about Tomoya Kurakawa,Produced Works.

倉川知也 YouTube (知也塾チャンネル)

『知也塾』・bhodhit チャンネル
3日でギターを弾ける講座 → 『知也塾』LINEアカウント → 倉川知也公式 → 『#知也塾』は #倉川知也 の主宰する私設 #音楽教室 です。 倉川の本業が『音楽プロデュース』であるため 予定の確保が難しく 基本、通年レッスンしかお受けし...

 

全ては『エンドユーザー』さんのために

TwitterProfile 欄にも記載しておりますが、
自分は、約20年以上音楽プロデュースの仕事をしています。

『音楽プロデューサー』と言っても
クラカワは安易に大手メジャーさんと仕事するような
そのようなスタンスは基本取っておりません。

倉川知也 写真|IMG_0053

単に「カネのため」「仕事として」という
そのために音楽をやるぐらいなら
他のジャンルの方がよっぽど儲かると思いますし、
自分がやる意味もない、と考えています。

 

90年代にバブルが弾け、
2000年以降、さらに音楽シーンが衰退しました。

それは果たして単に『不況』のせいなのか?

というのが自分の思っているコトです。

 

本来『音楽』だけでなく『芸術』や
『芸事』と言われるものは

「人を楽しませてナンボ」

だと思うのですが、
昨今の特にメジャーの音楽シーンや
メジャーなど大手企業さんから
『案件』という謂わば『おこぼれ』をもらって
生活をしているのにも関わらず、

ちょっとした有名案件をやっているだけで
SNS等々で上から目線で
アマチュア、インディーズ、
さらには『エンドユーザー』さんに対して
偉そうに跋扈する連中が増えたように感じます。

現在の『音楽不況』は
音楽制作側の『傲り』と『怠慢』、
優秀な人材の育成、輩出、

そして前述したように
音楽を愛してくれる
貴重な『シロウト』さんを軽視するような
音楽発信者側の『傲慢で不遜な態度』だと
自分は90年代後半よりずっと思っております。

 

そもそも『音楽』も『芸術』も
『理解してくださる方々』が居てくださることで
成立するものである、と言うのは
明白な事実であるのにも関わらず、

「オマエはわかってない」という論調で
所謂『老害』とされるような連中が
幅を利かせ続けることは
衰退の一途である、と感じております。

 

なのでワタクシことクラカワは

「業界各位への忖度は基本致しません」

と言うスタンスです。

 

例え自分にメジャー案件が降って来なくても

思ったこと、感じた事、忌憚なく言います。

 

そして、業界人よりもエンドユーザーさんのメリットが最優先です。

 

ワクワクすることしか考えていませんし、致しません。

TK Twitter|画像
Tomoya Kurakawa|Twitter アカウント ↗️

腐った思考の『業界人』や『先輩(と言われる老害)』、
クライアント』に手揉みしながら擦り寄り、

空氣を読んだり、ペコペコしないと
頂戴できないような『安い仕事』など
そんなコトをやるぐらいなら

一般の純粋なユーザーさんが
安易にそういう輩の『信者』という『養分』にならないよう
言いたい放題、本音と事実を発信し
一人でも多くの方に
賢くなって戴きたいと心より願っております。

その点について
御理解してくださる方と繋がっていって、
自分が体験したような
昭和後半から平成中盤までの
あの恍惚感のあるワクワクするような
音楽シーンを構築出来ましたら幸いです。

 

どうぞ、宜しくお願い致します。

 

フォロー、及びフォローバック等の定義について

クラカワがTwitterを運用する際の
『フォロー』と『フォローバック』についての
定義についてご案内致します。

リスト への追加について

Twitter さんの便利機能であろう『リスト』。

どうも、この『リスト』に追加されるのが
クラカワ の『精神衛生的』に、なんだか心地が悪いのです。

自分の『ワガママ』で大変恐縮なのですが
リストへの追加については『ブロ解』させていただきます。

ご理解の程、どうぞ宜しくお願い致します。

TKからのフォローについて

倉川がTwitterに参加している理由の1つに
情報収集』というものがあります。

面白かったり感慨深かったり、
興味のある発信をされて居る方を発見した際、
がんがんフォロー致します。

無言フォローに驚かれるかもしれませんが
ご理解戴けましたら幸いです。

 

TKからのフォローバックについて

有難いことにこの記事を書いて居る
2023年2月3日(金)時点で
約2100名さま近い方々にフォロー戴き、
感謝と共に、至極恐縮の至りです。

TK-Twitter_Follower_20230203

TV等で取り上げられたワケでも、
費用を投じてプロモーション広告を打ったワケでも、
フォロワーさんを買ったワケでもなく、(笑

クラカワの本音の情報発信に御興味を戴き、
フォローして下さった貴重かつ奇特な感性(褒めてます)を
お持ちな方々だと思っております。

 

さて、そのような大切なフォロワーさんですが
クラカワは安易にフォローバックはしないようにしております。

それは

「その方の『人』と『なり』を理解せず、
 安易にフォローバックすることは失礼にあたる」

と、考えて居るからです。

 

クラカワがTwitterに参加しているのは
単なる『フォロワー増やし』ではありませんし、

倉川をフォローしてくださる方は
コンテンツを観てくださった上で
フォローしてくださっているのであろう、と
判断して居るからです。

 

なので、ぜひとも
御自身が感じ入る内容など御座いましたら
お氣軽にリプライ等戴けましたら幸いです。

いろいろやりとりをしながら
ご自身のことを知り、
そしてフォローバックさせていただき
『御縁』を深められましたら幸いです。

 

どうぞ、宜しくお願い致します!!!

 

倉川知也_行書文字|画像

 

 

 

 

 

 

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